再度見た夢

3時頃にトイレで寝始めた

そして寝付いた

夢に入ると

最初は覚えてない

次に俺は家族でスーパーに居た

母、妹、自分、、、死んだ父は出てこなかった

スーパーでセールが行われた

すごく安くなるセールなのか早く早くと好きなものを買い物カゴに入れた

フライドチキン、お惣菜をいくつか、わらび餅

お惣菜のいくつかがぐちゃぐちゃにされていたり

手が届かないところのものを自分が取ろうとした

その時何かを踏み台にしていた

日本に対する差別的な料理があったりした

それを母は「これは酷いね」みたいなことを言っていた

その料理は黄緑いろでオレンジのつぶつぶがあってパックに入っていた

わらび餅は自分でスイッチをおしたらにゅるんと出てきてそれを自分のてで形を作っていくものだった。値段は重さで測っていた。

それを最初に母がやり、俺がそれを見てもっとパックに入ると思って自分も挑戦した

その後妹も挑戦するが下手くそ過ぎて俺が手伝った

その後スーパーのお菓子コーナーを通りまたお惣菜こーなーに戻ってきて少し買い物をした

お菓子コーナーを通り過ぎる時に「お菓子はセールにならないよ」的なことを言った

そっからの記憶はない

そして記憶があるのは次に病院にいた

友達もチラホラ出てきた

病院はとても広かった

自分は何人かで病院で何かを探していた

記憶は途切れ、その後僕はロボットに乗っていた

自分は世界の真相を知っているかのようだった

コードギアスの機械や終わりのセラフのセラフのミカエラなどが出てきた

コードギアスのキャラもたびたび出てきた

ロボットと言っても何かを殺しすためのものだったそれを使って他のロボット使いを殺そうとした自分はパイロットだった味方は数人いたおそらく友達だった

そのロボットにのって出撃しようとしたら

親しかった友達に殺されそうになった

ロボットのコックピットによじ登って俺を中から出そうとしたりしたけど俺はアクロバットに避けた、だが殺す気のないことに気づく

その後俺はまたロボットにのった

襲ってきたやつも仲間になって

何人かのみかたで

神を殺して神の何かを奪おうとした

それは複数人で包囲して1人づつ殺すという作戦だった

そして出撃して走って的に向かった

時に場面は変わった

場面は三人称で知らないおじさん

その後電車の中で酒に酔った人が知らないおじさんに話しかけられるとなぜか電車が止まりドアが開いて酔った人はドアから降りて降りた瞬間電車は発射して酔った人が転んで線路に体を挟み首だけになったそして血が飛び散った

知らないおじさんは電車の運転手で車内を歩いていた

知らないおじさんは血が飛び散って自分の目の前の窓に血が着いてから気づいた。

そこから知らないおじさんが友達と遊んでいたら人がみんな死んでいくシーンや草むらで一人ぼっちのシーンやまた人がどんどん倒れてくシーンだった

どれもみな血が酷く飛び散っていた

そのシーンが続き1つのお花畑を雑に描いたようなパステルカラーの画面になったそこで自分はテレビを見ていたそしてその奇妙なテレビを怖くなったのかリモコンで消そうとするがそれはテレビのリモコンでそれでは消えない、そして昔のテレビで使っていた今は録画する機械のリモコンで操作したが消えない。

本来なら無いはずのPCモニターのリモコンが現れてそれを使って消した本来ならPCモニターのリモコンでテレビは消えないのに

そしてリモコンは白いPCを買った時に着いてきた衝撃吸収材の上に置いた

そして椅子から立ち上がったら現実世界で目が覚めた

夢の中の自分は苦しそうだった大変そうだった

自分の右手ての先の方が充血していた。

そして6時なのを確認してトイレからでて面倒臭いから嫌だったけど今回の何回か見た覚えのある夢をここに記した。